AIUEO Lab2

1年のうち250日は夕飯を作る主夫が、iPhoneや料理、気になったものを紹介するブログです。

MacBook Pro Early2011のバッテリーを自分で交換してみました

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2011年に買ったMacBook Proの電池が全然もたなくなってきたなーと思っていました。

画面右上のバッテリーマークを押すと、上のような表示。

「バッテリーの交換修理」と表示されています。MacBook Proにもともと装着されているバッテリーは充放電の上限が1000回。

Mac ノートブック:バッテリーの充放電回数を確認する - Apple サポート

満タンまで充電しないでケーブルを外したり、完全に放電されていないのに途中から電源につないだりすると電池に負担がかかり、上限までいかずとも交換修理と表示されることがあるようです。

私の充放電回数を見てみると…

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充放電回数は651回。1000回には全然到達していないのに、もう交換の警告がだいぶ前から出ていました。上のバッテリーの詳細画面は、左上のリンゴマークをクリック>このマックについて>システムレポート…とたどっていくと表示することができます。

そもそも、さっきの画像をもう一度みてもらうと、驚愕の事実が!

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上の画像は電源ケーブルをはずしてすぐに撮ったスクリーンショット。なのに、電池は97%の表示だし、残りが「1:49」!

これ、実際には1時間半くらいで電源が切れます。表示されている時間よりも早いスピードでグングン減っていく電池……。

こんなんじゃ外に持ち出せないので、自分でバッテリー交換してみることにしました。 本来はAppleに持ち込んで、バッテリーの交換を依頼するところですが、すぐに出先で使う用事があったのと価格の面から考えて、今回は自分でやってみることにしました。

Apple - バッテリー - サービスとリサイクル

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AmazonでMacBook Pro 15インチ用のバッテリーを購入

今回購入したのはこちらの商品。

Appleの純正品ではなく、MacBook Pro Early2011 15インチに対応した互換バッテリーです。

f:id:akiueos:20150220024452j:plain こんな箱に入って届きました

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f:id:akiueos:20150220024446j:plain バッテリーの交換に必要な特殊形状のドライバーも入っているので、わざわざ別途購入する必要はありません

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f:id:akiueos:20150220024500j:plain 保証書などは日本語

バッテリーを交換する際は、もともとはいっている電池を全部放電して、静電気を手から除去(金属に触る)してから作業しましょう。

MacBook Proの裏蓋をはずして、バッテリーを交換

f:id:akiueos:20150220024440j:plain 右下の大きい黒い部分がバッテリーです

裏蓋をプラスドライバーで外しますネジは小さいので、無くさないように!どの場所に、どのネジが使われていたのか分かるように並べておいたほうがいいです。

f:id:akiueos:20150220024457j:plain 久しぶりに裏蓋を外すと、汚い……

たまには開けて掃除してあげたほうがいいですねー……。ホコリがところどころに付着しています。エアダスターでほこりは綺麗に吹き飛ばします。

f:id:akiueos:20150220024455j:plain Yの字のネジ穴のネジひとつはシールで隠れています

バッテリーはYの字のネジ穴をしたネジ3つで固定されています。

f:id:akiueos:20150220024510j:plain ネジを取ったら、真ん中のフィルムを引っ張ってバッテーリーを外します

f:id:akiueos:20150220024507j:plain バッテリーを持ち上げると、ケーブルが刺さっているので外します。

f:id:akiueos:20150220024512j:plain はずしたのと逆の手順で新しいバッテリーをはめればOK

新しいバッテリーの表面にはフィルムが貼ってあったので取り付けた後にはがしました。 交換は全部で20分くらいで完了。HDDの交換より簡単です。

交換後の表示

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交換したら無事に電源もついて、元通り。完全充電時の容量も3倍以上になりました。

あとがき

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バッテリーのもち時間はグーンと伸びて、8時間に!交換前は2時間ももたなかったのでスゴい!

手軽に格安でバッテリーが復活するので、やって良かったです。

Appleのジーニアスバーで交換してもらうと、費用は12,800円(Official Apple Support)。

自分でやれば、7,280円。だいぶお得だし交換作業はとっても簡単なので、保証対象外になってもいい方は考えてみてもいいかもしれません。