このブログには記事を読み終わったあとに、「こちらの記事も読んでみませんか?」という意味合いで『あわせて読みたい』記事を表示するようにしています。
これは、ブログを読みにきてくれた人に、1記事読んだだけで画面を閉じずに他にも記事を読んで欲しいから設置するもの。1記事だけで帰る人がどれくらいいるのかは、Google Analyticsで解析すれば、直帰率(Bounce Rate)という数値で表されます。
ブログ内の別エントリーを記事下に表示する機能は、サイトの回遊率を上げるのには重要なはずですが、はてなブログには純正で用意されていません。
zenbackという、はてなブログと連携した外部サービスを使えば表示は可能ですが、zenbackを導入すると記事の表示速度が遅くなります。人はサイトの表示速度が遅いと、すぐ画面を閉じてしまうという研究結果もあります。
サイト表示が2秒遅いだけで直帰率は50%増加! DeNA事例から学ぶWebの自動最適化手法/日本ラドウェア | Web担当者Forum
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今まではランダムに表示
上記のことを踏まえて、zenbackを使わず、下記リンクを参考に「あわせて読みたい」を表示していました。
ブログに「あわせて読みたい」を実装した - exfreeterのブログ
導入したときに書いた記事がこちら。
はてなブログにレコメンド(あわせて読みたい)をつけてみた - AIUEO Lab2
このウィジェットを使うと、人気記事をランダムに表示してくれます。これでもいいんだけど、使っているうちにちょっと物足りなさを感じるように。
それは記事に関連したエントリーが表示されるわけではないから。記事に関連したものが表示されないと、私のようにテーマが決まっていないブログは、記事と全く関係ない記事が表示されてしまいます。よって、特定のワードを検索してブログに来てくれた人にはあまり効果がない。
記事のカテゴリと同じ記事を表示するように変更
なんとかならないものか…と思っていたら、上のウィジェットの元を作成した方が、カテゴリ別表示にも対応したものを公開していました!
はてなブログで表示エントリのカテゴリに関係するエントリを「あわせて読みたい」として表示するウィジェット - 太陽がまぶしかったから
これは期待通りの効果!記事のはじめに設定したカテゴリに関連したエントリーだけを記事下に表示してくれます。
人気記事は表示されなくなっちゃうの?と思うかもしれません。でも、PC表示の場合はサイドバーに表示できるし、スマホ表示の時ははてなブログの運営側が、純正で表示されるように対応してくれてますよね。だからそこまで気にしなくて大丈夫。
というか、書きながら気づいたけど、このブログにはじめて導入したときにはすでに公開されてたんだ…。なんで今まで気づかなかったのか。
テーマが決まっていないブログ運営者にオススメ
テーマを絞って書いているのなら特に気にせず、人気記事を表示するだけのほうがいいのかもしれません。ただ、このブログはテーマがバラバラ。検索流入が多い私と同じようなブロガーさんは、おそらくこちらのウィジェットを使ったほうが直帰率下がると思います。
今日だけの集計なのであまりあてにはなりませんが、このブログは直帰率が87.35%(直近1ヶ月平均)から84%台まで下がりました。継続的に見ていく必要はあるけど、効果はありそう。それにしても直帰率が高すぎる…。
直帰率改善に役立ちそうな記事
直帰率が高いのはなぜ? 3つの原因パターンとデータ確認の方法 | Web担当者Forum
直帰率を下げるには? ユーザーが直帰する4つの理由 | ウェブ力学
Do not trackと直帰率とブログのアクセス解析と6月前半の当ブログの実績 - 鈴木です。
このへんを読んで勉強させてもらいます。
気づいたのはウィジェットがリコールされたおかげ
こちらに書いたものと同じウィジェットを導入している方、チェックして下さい。本日作者さんがリコール情報を出しています。
当ブログで配布していた「あわせて読みたいウィジット」がSEOスパムになっている可能性があるため差し替えをお願いします - 太陽がまぶしかったから
この記事をきっかけに、この修正を行いました。作者さんには感謝です。
(Photo by:Bounce rate demystified | Flickr - Photo Sharing!)